こんにちは。スタッフSです。

今回は、気になる方も、そうでない方も知っておいて損はありません(笑)

 

「帆布(ハンプ)」って何ぞや?「コーデュラ」って何ぞや?

「なめし革」って・・・?ゴニョゴニョ・・

 

 

知っているようで、知らない?

本日はそのゴニョゴニョを解決する「マウスの素材」についてのお届けです。

 

 

マウスのカメラバッグに使用している国産モデルの素材は、”4種類”の素材から構成されております。

たったの4種類?といっても、マウスにとってとても大切。

そして、毎日使うものだから、知っておいて頂きたいんです。

 

 

 

まずは、デリシャスシリーズ(国産モデル)には欠かせない素材といえば・・・

「帆布」(ハンプ)

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縦糸と横糸が上下を交互に交差しているのお分かりでしょうか?

この織り方が「平織」(ひらおり)。

 

帆布は、この丈夫な「平織」の織り方にさらに、複数の糸を「撚り(ヨり)」合わせて織った布です。

 

元々は船の帆(ホ)で使用されていて、

私たちが馴染みのあるもので言えば、体操マットや跳び箱に使われていたりします。

ここで、「ああ、あの白い硬いヤツね」と懐かしき体育の時間を回想された方も多いはず。(笑)

 

帆布=キャンバスっていうことをご存知の方も多いのではないでしょうか。油絵にも使われている木の枠に張られたアレなんです。

 

 

さて、

様々な用途に使われている帆布ですが、マウスでは主に国産8号帆布を使用。(モデルによっては号数が違います)

この「8号」。号数が小さくなればなるほど帆布は硬く厚い作りになるのですが、8号は適度な硬さで使い勝手の良い厚みと質感になります。

使い心地の特徴として、使い始めはやや硬めの質感ですが、徐々にくったりとしなやかに馴染んでいく良さがあります。

 

例えば私物のトート。こちらは新品の状態の時。

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愛用歴3年ほどで、結構くったりしています↑

 

 

時間の経過とともに”しっかり”が”くったり”へと「育つ」から、愛着が湧くんです。

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カメラの思い出をバッグにも乗せて、マウスも一緒に育てて頂けたら幸いです。

 

 

つづいては、

「ターポリン」

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うん。ナニソレ?

ブルーの部分です。(笑)

マウス国産モデルのほとんどの裏地に使用されているこちら。カメラバッグの機能として重要となるESターポリン。こちらも国産です。

 

何故この裏地が重要であるかというと。。

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ターポリンは、帆布にタールを塗って防水性を持たせ、さらには耐候性・防炎性を兼ね備えた加工素材。

船上の防水シートなどに使われていて、最近ではメッセンジャーバッグなどにも一般的になっています。テカっとしたやや肉厚な生地ですね。

 

 

思い切って買った大切なカメラ。黒くて大きいザ・カメラバッグまではいらないけど、普段のバッグだと何だか心元ないなぁ・・・

そんな方に、防水性のあるカメラバッグなら安心ですよ!

 

 

 

そう、カメラバッグには防水性って、安心なんです。(2回言いました)

(完全な防水設計ではありませんので、雨天でのご使用はご遠慮くださいませ。)

 

私は、先ほどの赤いトートSサイズを遠出の撮影時には使っているのですが、多少の小雨程度にあたっても安心して使っています。

 

 

カメラバッグには、なくてはならない防水機能。

しかし、ここも重要ポイント↓

マウスの国産バッグはターポリンを裏地にたっぷりと張っています。そのため、バッグに重みを感じる方もいらっしゃるなど、個人差がございます…

「カメラ自体重いんだし、なるべく軽いのがいい」

分かります。カメラって重い!私、肩コリからくる頭痛持ちですから!

 

そんな方にはオススメの裏地のないもっと気軽に持てるエコバッグタイプもございますよ。

これなら、すんごく軽くて足どりもルンルンです。

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↑気軽な裏地のないエコバッグモデル。※その為、防水機能はございません。

(画像はサコッシュマークツー

 

巾着型カメラケース国産ケースを使えば、底面ぴったり設計なので安定しますよ。

 

 

あ、そろそろ読むの長くて疲れてきましたよね(笑)

続きは次回お届け致しまーす!

 

次回は「革」、「コーデュラナイロン」です!

 

是非チェックいただけたら幸いでございます!

 

 

スタッフS